正直に言うと、ハンカチを持つ習慣がずっと定着していませんでした。
というのも、一応ハンカチ自体は持っているのだが、いざ出かける前になると「あ、忘れた」となる日がとにかく多い。結局忘れてトイレに行った際にプチ後悔、みたいな生活を何年も続けていました。
これを機に、ちゃんとハンカチを持ち歩く習慣をつけていきたい。そんな気持ちから、前回紹介したブランド、Tekla(テクラ)のハンドタオル(ハンカチとして使えるサイズ感のアイテム)を購入することにしました。しかもせっかくなので、自分用と奥さんへのプレゼント用で2枚まとめて購入してみました。

今回はそのTeklaのハンドタオルを実際に使ってみて感じたことを、素直にレビューします。
結論から言うと、ハンカチにしては高い。(2700円)
だからこそギフトとしては最高。
でも、その高さには理由があると感じました。
①まず届いて感じたのは「ロゴの主張感」
パッケージを開けて最初に目に入ったのが、ブランドロゴの存在感でした。
Teklaのハンドタオルは、端にブランドロゴがしっかりと刺繍されていて、遠目からでもTeklaのアイテムだとわかるくらいの主張感があります。

左)Black 右)Black stripe
正直、ここは好みが分かれるポイントだと思います。ハンカチって基本的には人に見せるものではないので、「さりげなく良いものを持ちたい」というタイプの人にとっては、少し主張が強く感じるかもしれません。
逆に言えば、それだけブランドとしての世界観にこだわっている証拠でもあります。だからこそ、ギフトとして贈ったときの「ちゃんと選んだ感」はかなり出せるアイテムだと感じました。

②サイズ感は、一般的なハンカチよりひとまわり大きい
次に気になったのがサイズです。

普段使っているハンカチと並べてみると、Teklaのハンドタオルは一般的なハンカチよりもひとまわり大きめ。ポケットに入れたときも、コンパクトなハンカチに慣れていると「あれ、結構ボリュームあるな」と感じるはずです。
ただ、これは単に「大きくて邪魔」という話ではありません。というのも、このサイズ感があるからこそ、次に話す使用感の良さにつながっているんです。
③使用感は完全にタオルのそれ
実際に使ってみて一番驚いたのが、ハンカチというよりタオルに近い使用感だったこと。

もっちりとした感触
生地はしっかりと厚みがあり、パイル地特有のふわっとした肌触り。手を拭いたときの吸水性も、普段使っている薄手のハンカチとは比べ物になりません。
一度濡れた手を拭くと、その差は歴然でした。今までのハンカチ選びが何だったんだろうと思うくらい、拭き心地に満足感があります。
だからこそ、あのサイズ感にも納得がいきました。タオルとしてしっかり機能させるためには、あのボリュームが必要だったんだと。

④値段は、正直高い。でも「消耗品」から「所有物」に変わる感覚
Teklaのハンドタオルは、一般的なハンカチと比べると間違いなく高価格帯です。
コンビニやユニクロで買うハンカチが数百円だとすれば、その何倍もの値段がします。ここだけ切り取れば、コストパフォーマンスは良いとは言えません。
でも、実際に使ってみて感じたのは、これは「消耗品」としてのハンカチではなく「所有物」としてのハンカチなんだということ。

ちょっとしたフックにかけれる
安いハンカチは、なくしても汚れてもすぐ買い替えられる前提で選びます。一方でTeklaのハンドタオルは、大事に洗って長く使いたくなる。カバンから取り出すたびに、ちょっとした満足感がある。
この「道具に対する愛着」みたいな感覚は、値段だけでは測れない価値だと思っています。
自分は傘なんかもこだわっていいものを使いたい派の人間なのでそういった人には満足できるアイテムです。
⑤カラーバリエーションが豊富で、贈り物にも向いている
もうひとつ良かったのが、カラー展開の豊富さです。
定番のホワイトやベージュ系はもちろん、少し個性的な差し色まで揃っていて、自分用にはもちろん、相手の好みに合わせて選べるのはギフトとして嬉しいポイント。
実際、前回のブランド紹介記事でも触れましたが、Teklaは日用品としてはちょっと高く手が伸びにくい価格帯だからこそギフトとしての満足度が高いブランドです。ハンドタオル単体でも、その役割は十分果たせると感じました。
まとめ
- Teklaのハンドタオルはロゴの主張感がしっかりあり、良くも悪くも「Teklaを持っている感」が出る
- サイズは一般的なハンカチよりひとまわり大きく、タオルに近い使用感
- 吸水性・肌触りともに満足度が高く、値段以上の使用感の違いを実感
- 「消耗品」ではなく「所有物」として長く使いたくなるアイテム
- カラーバリエーションが豊富で、自分用にもギフトにも選びやすい
ハンカチにここまでお金をかける必要があるのか、と聞かれると即答はできません。
でも、毎日必ず手に取るものだからこそ、その一枚にちょっとした上質さを持たせてみる。そんな選択肢があってもいいんじゃないかと、今回Teklaを使ってみて思いました。
気になった方は、こちらからチェックしてみてください。


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